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seeing’s diary

転載は自由にどうぞ

命と健康にかかわる”水”のおはなし

命と健康にかかわる”水”のおはなし

2016年10月25日


これも大事な話です。最後まで読んで、よろしけれはシェア、拡散して頂けませんか。


10/23の日経新聞1面トップに、

「水道事業企業参入後押し」「来年4月にも法改正」

との見出しが踊っている。

水は私達にとって、命と健康にとって大切なもの。

今までは厚生労働大臣が水道料金を決めていたが、これからは企業の自由に。


10/24の日経新聞4面「地球回覧」のコラムで

デトロイトの近郊・フリントの水道事情について触れている。

かつての華やかな自動車の街は、今では水道の水に鉛が入って飲めなくなり、

トランプ大統領候補がペットボトルの水を積み上げ自由貿易(TPP)の成れの果てを訴えと。


2013年安倍自民党は、TPP交渉参加で、麻生副総理が米国の企業を集めて

TPP加盟により日本の各自治体の水道事業は、全て民営化すると約束。

すでに、愛媛県松山市ではフランスの企業が水道事業を請け負って

水道料金が上がっている。


いよいよ、安倍自民党TPPで水道、医療、公立学校まで

民営化(TPP協定15章)、株式会社にしてしまう条約をこの28日にも強行採決する。

26日には北海道札幌、宮崎県高千穂で地方公聴会を強行、

宮崎ではJAも6人だけが参加を許されるとか。


札幌の京王プラザ 朝10時に集まって抗議しよう。


資本主義暴走を、何としても、今止めなければ、

日本の地方も米国のフリントのようになってしまう。

 

【福島第1原発事故が起きた時に1号機の建屋内にいて、2013年8月に癌で亡くなった元作業員の木下聡さん(享年65)の生前の証言】


 あの日は午後から、1号機で定期検査のための足場を組む作業をしていた。

1階には私と同僚の2人、4階に元請けと協力会社の4、5人がいた。

最初の揺れはそれほどでもなかった。

だが2回目はすごかった。

床にはいつくばった。


 配管は昔のアンカーボルトを使っているから、揺すられると隙間ができる。

ああ、危ないと思ったら案の定、無数の配管やケーブルのトレーが天井からばさばさ落ちてきた。

落ちてくるなんてもんじゃない。

当たらなかったのが不思議。


 4階にいた人たちは水が大量にゴーと襲ってきたと言っていた。

それが使用済み燃料プールからなのか、非常用復水器が壊れたからなのか、そのときは分からなかった。


 皆で集合して、1号機から脱出した。

地震が起きてどれぐらいだったかな。

必死だったからはっきりしないけど、10分ぐらいじゃないかな。


 途中の様子も恐ろしかった。

タンクはぼこぼこ倒れてるし、潮が引いていて、これは津波が来ると思った。

沖のテトラポットがむきだしになっていた。

敷地内にある元請けの事務所に戻り、装備品を返して、まとまった班から解散になった。


 東電は「全電源喪失地震の揺れは無関係」と言っているが、そんなのあり得ない。

謙虚に検証する姿勢がないと、安全神話が復活する。


 そもそも、運転開始から40年になる1号機の老朽化はすごかった。

重要器具は定期検査で交換するが、周辺の装置はそのままだ。

追加、追加でどんどん配管を増やし、耐火構造にするために防火剤を塗りつけるから、重量は半端じゃなかった。

設計基準を大幅に超えていたはずだ。


 建屋のコンクリートも相当劣化していた。

インパクトドライバーを当てると分かる。

ずぶずぶと刺さって、粉は真っ白。

鉄筋をモルタルで塗り固めるときもクレーンで流し込むだけ。

本来はバイブレーターを使うが、竹の棒で突っつくだけ。

施工はひどいものだった。

だから水素爆発で粉々に吹き飛んだ。


 ずっと世話になったが、今は言っていることの半分も信用できない。

事故後の対応については新聞をずっと切り抜いている。

「4号機の建屋、問題なし」という記事があるが、そんなのうそっぱちだ。

あれだけ揺れて「問題なし」だなんて。


 事故後の対応は全てメーカー任せだった。

正常に作動していればメルトダウンを防げた可能性がある非常用復水器(緊急時に原子炉の蒸気で冷却)も、

当直の社員は使い方を知らなかったって言うんだから。

当直の人は、中央制御室の操作はできても、せっかくの冷却装置を使えない。

訓練もしていなかったって言うんだから、恐ろしい話だ。

現場にいた私らに明確な指示があれば、対応できたはずなのに。


 3月には仮設の配電盤にネズミが入って停電する事故があった。

侵入を防ぐ初歩的な施工ができていない。

熟練した作業員が線量オーバーで入れなくなっているから。

今後も事故は起きるだろう。


 人生のほとんどを原発に捧げてきたのに、情けない。

のんびり暮らそうとした途端、病気が分かった。

体力は元気なときの10分の1になって、ペンも持てなくなった。

だけど、簡単には死ねない。

納得できない。

俺は俺で、じたばたして生きてみせる。


以上


※木下さんは原発事故の1カ月後、避難先の青森県から呼び戻され、1~4号機の電源車のケーブル敷設作業に従事させられた。

木下さんの積算被ばく線量は40年間の勤務で約96ミリシーベルト

このうち38ミリシーベルトは事故後の復旧作業で被ばくしていた。

そして癌の発症が分かり、医師から「余命8カ月」と告げられ、

全身に転移した癌によって、2013年8月、帰らぬ人となった。


もう一度言う、福島原発事故の主犯は安倍晋三だ! 第一次政権時に地震対策拒否、事故後もメディア恫喝で隠蔽…
2016.03.11
京都大学工学部原子核工学科出身の吉井議員(共産党)は、2006年3月に、津波で冷却水を取水できなくなる可能性を国会で質問。第一次安倍政権が誕生 して3カ月後の2006年12月13日には「巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問主意書」を政府宛に 提出。「巨大な地震の発生によって、原発の機器を作動させる電源が喪失する場合の問題も大きい」として、電源喪失によって原子炉が冷却できなくなる危険性 があることを指摘した。

 同年12月22日、「内閣総理大臣 安倍晋三」名での答弁書では、吉井議員の以下の質問に以下の返答をした。

(吉井):「原発からの高圧送電鉄塔が倒壊すると、原発の負荷電力ゼロになって原子炉停止(スクラムがかかる)だけでなく、停止した原発の機器冷却系を作動させるための外部電源が得られなくなるのではないか。」
(安倍):「外部電源から電力の供給を受けられなくなった場合でも、非常用所内電源からの電力により、停止した原子炉の冷却が可能である。」』 

 

【 特定秘密保護法、自由主義社会からの脱落への途を歩み出した日本 】
AP通信 / ワシントンポスト 11月26日
(自由・平等を保障する民主主義に、キバをむき始めた安倍政権
「日本の報道の自由に対する深刻な脅威」国外の有識者からも深刻な懸念
国民の監視の目が届かないところで、国民の目に触れることなく、自分たちが望む形にこの国を変えてしまうための環境づくり)
・・・
 この法律が施行されれば、政府は原子力発電所に関する情報について、テロリストの攻撃目標になる恐れがあるとの理由で、大切な情報のほとんどを機密扱いにしてしまうことも可能である、このような批判的な意見もあります。

台湾、報道自由度で世界50位 2年連続で後退も日本より高評価 (2014/2/12)
(「国境なき記者団」(RSF)が12日発表した2014年のワールド・プレス・フリーダム・インデックス(世界の報道自由度ランキング)で、報道の自由度が最も高い上位3位はフィンランド、オランダ、ノルウェーであった。
イギリス(33位)、アメリカ合衆国(46位)、台湾(50位)、韓国(57位)、 日本(59位)、 香港(61位)、ウクライナ(127位)、北朝鮮(178位)、)
日本は韓国よりも北朝鮮に近い

 

(2015年2月12日)国境なき記者団の2015年2月の発表では、報道の自由度の順位で日本の順位が更に下がり、61位になり、更に北朝鮮に近づいた

ドイツ     12位
イギリス    34位
フランス    38位
アメリカ合衆国 49位
台湾    51位
ルーマニア 52位
モンゴル  54位
クロアチア 58位
韓国   60位
日本   61位
ガイアナ 62位
レバノン 98位
北朝鮮 179位

 

2016年の国境無き記者団の発表では、日本の報道の自由度は72位に転落した。

ハンガリー  67位
ボスニア・ヘルツゴビナ 68位
ホンコン 69位
韓国   70位
タンザニア 71位
日本 72位

(コメント終わり)

 

日弁連は共謀罪に反対します(共謀罪法案対策本部)

 

1945年

 占領軍の指揮官のマッカーサーは、日本の徹底改革&天皇制維持の姿勢を決めていた。ワシントン政府は、日本の改革・天皇制いずれにもフラフラしてた。結局はマッカーサーが独断専行で決めていく。

 そのマッカーサーを、日本国民は熱烈歓迎する。
ここで労働基準法を作り組合活動を合法化し、戦前・戦中に拘束されていた社会主義者・共産主義者が釈放される

1945年10月4日、

 マッカーサーから治安維持法共謀罪)の廃止を要求された日本の東久邇内閣は、それを拒絶し総辞職した。

 すなわち、日本の支配層は、敗戦後に、弾圧した国民の復讐を恐れ、日本占領軍に逆らってでも治安維持法を守ろうとした

 

 しかし、戦後にアメリカから与えられた民主主義体制によって日本の治安が良好に保たれたので、

戦前の治安維持法共謀罪)も、共産主義者の暗殺行為も、思想善導も必要無かった。

 

「児童を保護するため」と言った児童ポルノ規制法は、実際は、

「児童ポルノ単純所持罪は児童を逮捕するための法律かも」

でした。

http://sightfree.blogspot.jp/2014/03/blog-post.html

(このグラフの元データは、警察庁の生活安全の確保に関する統計のうち、「平成25年中の少年非行情勢について」の報告による)

 

同様に、「国民をテロから保護するため」と言うテロ準備罪は、

「国民を逮捕するための法律」のようです。

 

また自民党は、テロ準備罪(治安維持法)の成立に向けて、以下の憲法改悪案で運用したいと考えているようです。

憲法36条)公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。

自民党案では:「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、これを禁ずる。」に変えます。
テロ準備罪(治安維持法)の運用等で止むお得ないと総理大臣(安倍)が判断した場合は、拷問を許可するようです。